マインド 雑学

情報の入手経路と量

あなたは、どこから情報を得ていますか?

そして、どの情報を信じていますか?

 

もちろん時代時代のテクノロジーによって情報の入手経路は変わってきますが、年齢によっても変わります。

 

 

幼少期は、自分でテクノロジーを使いこなすことができないので、親からの情報がすべてとなります。

幼稚園や保育園に通いだすと、親からの情報だけでなく先生から教わることが加わります。

友達ができると友達からの情報も入ってきます。

字が読めるようになると、本や漫画からも情報を得ることができるようになります。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオなどのメディアに触れるようになると、情報の入手経路は一気に広がります。

 

そして、現代ではインターネットが普及したことで、膨大な量の情報を得ることが可能になりました。

もちろん質の低い情報がほとんどですが、インターネット普及前の情報量とは雲泥の差があります。

 

一説には、現代人の我々が1日で得られる情報量は、江戸時代の人の1年分、平安時代の人の一生分と言われています。

それほど今は情報が溢れています。

 

だからこそ、しっかりとした見極めが必要になるのです😊

 

情報の見極めについてはこちらの記事で詳しく書いてます。

情報の見極め

現代は情報化社会と言われていますが、情報が重要なファクターだということは大昔から変わりません。     原始時代、男たちは狩りに出かけます。 ここから南西に30km行ったところに猪 ...

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